Nessusから、Windows用[Nessus-4.4.0-i386.msi]をダウンロードし、インストール。
Ubuntu同様にユーザー登録申請をし、アクティベートコードの書いたメールを受信。
アクティベートを済ませると、こんな画面になる。
必要な時だけ起動したいので、
Start the Nessus server・・・
Perform a daily plugin update
は、チェックを外しておく。
今回はこちらはサーバーをストップ。
Ubuntu側でNessusを起動しておき、WindowsPCのブラウザのアドレスバーに「https:(UbuntuPCのIPアドレス):8834」でNessusを開く。
Windowsが「信用できない」と警告を出すので、画面の案内に従い、例外に登録してOK。
登録したユーザーIDでログイン。
ポリシーの作成などははっきり言ってよく分からないので、下記のサイトの真似してOK(感謝)。
脆弱性診断ツール – Nessusのインストール
結果が表示されます。
問題無いようです。
ポートについては、
/etc/services
に記載されています(全部とは限らない)。