【Ubuntu18.04】Bluetoothマウス

2019年10月20日 | からmarumi | ファイル: 周辺機器.

Blutetoothワイヤレスマウスが繋がらなくなってしまったので、買い替えてみました。色々かなり悩んで選んだのがこれ。

logicoolの独自通信規格unifyingの受信機とペアリング済みで販売されています。

もちろんUbuntuは保証対象外。ですが、子機をUbuntuマシンに差すだけで使えるようになりました。 続けてiMacに接続しようとしましたが認識しないので、受信機をiMacに刺して、メインマシン(Ubuntu)は、それまで使っていたLogichoolのBluetooth子機を接続して、手動でマウスを接続しました。 このマウスはパソコン3台に接続して、ボタンで切り換えて使えるのがすごく快適です。androidタブレットも接続してみました。これで3台接続。

メーカーサイトから「Logi Options」をインストールしてボタンをカスタマイズ。Ubuntuではカスタマイズはできませんが、iMacでのカスタマイズはマウス自体に保存されるのでUbuntuでも有効です。FLOWを有効にすれば他のパソコンとの切替がマウスを動かすだけでできます。まるでマルチモニタ。ただ、Ubuntuは対象外なのが残念です。Windowsパソコンで試そうと思いましたが、Bluetoothのバージョンが2.0で接続できませんでした。

レビューにはサイズが大きいとの声がありますが、私の好みでは問題ありませんでした。ちょっとお値段高めでしたが大満足です。他の色もあると嬉しいです。どうやらマウスとキーボードはLogicoolですべて落ち着きました。


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