【Ubuntu18.04】自作PC新規インストール

2018年10月8日 | からmarumi | ファイル: インストール・設定.

パソコンを新規に自作して、Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver)をインストールしました。

ケース:IN WIN 303c
MB:ASUS TUF H370-PRO GAMING
電源:Thermaltake TOUGHPOWER GRAND RGB850W
CPU:Intel(R) Core(TM) i5-8400 2.8GHZ.9MB LGA1151(Malaysia)
CPU Cooler:BYAKKO SCBYK-1000l(Taiwan)
Memory:UMAX PC4-19200 288pin DIMM 8GB(4GBx2) (Taiwan)
SSD:Intel(R) 545s Series 256GB
HDD:WDC WD20EADS-42R6B0 2.0TB

とりあえずBIOSを確認。

今使ってるMBの「GRYPHON」のネーミングがパトレイバーみたいで気に入ってたんだよね。今回もASUSの軍用規格TUF。ケースはスケルトンで、ネオンがすごくきれい。私はゲーマーじゃないし、Windows入れないのだから、そんなに高スペックにする必要も無いけど、今回は拡張を少しづつ楽しみたいと思います。

Ubuntuのインストールは今までと同じ。画面の構成がいろいろ変わったみたい。インストール後の設定情報などはいつものように詳しく解説してくださる皆さんに感謝。特に↓ずっとお世話になっております。
Ubuntu 18.04 LTSをインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト
最適なサーバー探して、システムアップデート。言語サポートを完全インストール。自動画面ロックはOFF。Canonicalのリポジトリを有効に。コーディックインストール。Flashプラグインインストール。Mozc設定。いろいろ微調整。

GoogleChrome、Shutter、Gparted、LibreOffice、Gnome-tweaks、Viewnior、Slackインストール。
特に問題無し。イイ感じ。


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