UbuntuやgOSで使えた[Buffalo WLI-CB-AMG54]は、Fedora12では差し込むとパソコンがフリーズしてしまいます。
起動時に差していると起動もできません。
ただ、このパソコン、カードスロットは接触不良気味でしたので、その為もあるかもしれません。
ネットでググって、[WLI-U2-KG54]が繋がるという情報を見つけました。
ありましたよ、電子ピアノに刺さってる。
これを挿して起動してみました。
なんにもしなくても認識して、手入力で暗号化キーを入力して繋がりました。
すばらしい。
その後、パソコン起動時にこんなメッセージが出るようになりました。
これを出ないようにする方法、↓
こちらで見つけました。(感謝)
Vine Linux5でログイン(無線LAN接続)するたびに、[キーリングのロック解除]を開かないようにする方法
1.[場所]-[ホームフォルダ]を開き、[表示]-[隠しファイルを表示する]のメニューにチェックを入れる。
2.[.gnome2]-[keyrings]のフォルダを開く。
3.中にあるファイルを削除して再起動
4.ログインすると、[Wireless Network Authentication Required]が開くので、無線LANのパスワードを入力し、[接続]のボタンをクリック。
5.キーリング(デフォルト)の生成]が開くので、パスワードを入力しないまま、[生成する]のボタンをクリック。
6.[暗号化していないパスワードを保存しますか?]と聞いてくるので、[安全ではないストレージを使う]のボタンをクリックします。
7.無線LANに繋がり、今後自動的に無線LANに接続。