GoogleChromeを開くと、時々「WebGLがブロックされました」と出るようになりました。
UbuntuのChromeのバージョン: 66.0.3359.117(Official Build) (64 ビット)
MacのChromeのバージョン: 66.0.3359.139(Official Build) (64 ビット)
Ubuntuだけでなく、Macでも出るので、Chrome側の設定で調整しました。
chrome://flags
「Hardware-accelerated video decode」をDisenabledに変更すると出なくなりました。
でも、再起動後Enabledに戻しても大丈夫みたいです。
ちょっと様子を見ることにします。
WebGL(Web Graphics Library)は3Dコンテンツを表示させる仕様で、結構楽しいので、できれば有効にしたいです。
参考:WebGLのライブラリ(https://threejs.org/)
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